プロフィール

はじめまして。ききと申します。
このページを開いてくださって、ありがとうございます。

私はこれまで、いくつもの「想定外」を経験してきました。
家族との葛藤、突然の喪失、離婚、住まいを失いかけたこと。
そして何より、最愛の息子の依存の問題。

でも今振り返ると、それらはすべて
「人生を選び直すための出来事」だったのだと思っています。


人生が崩れたとき

40代前半、短い期間にいくつもの出来事が重なりました。
パートナーシップの終わり、住環境の変化、仕事の揺らぎ、家族との別れ。

足場が一気に崩れるような感覚でした。

けれど、そのとき初めて私は立ち止まりました。

「私は、本当はどう生きたいのだろう?」

他人の期待ではなく、
“自分の意志”で人生を選ぶということを、
そのときようやく始めたのです。

心理療法、脳科学、瞑想、コーチング。
学びは、単なる知識ではなく、私自身を立て直すための実践でした。


息子の依存という出来事

そして、人生最大の揺さぶりが訪れます。

息子が思春期に薬物の問題を抱えました。

親としての私は、必死でした。
守りたい。助けたい。なんとかしたい。

けれど、依存の問題は「力」では動きません。

追いかけるほど離れていく。
抱え込むほど、状況は重くなる。

私は限界の中で、ある気づきに出会います。

「変えられるのは、私の関わり方だけ」

そこから少しずつ、関係性が変わりはじめました。

息子は専門的な支援につながり、
自ら回復の道を選びました。

現在は社会で働きながら、
自分の経験を誰かの力にしたいと学びを続けています。

依存症は慢性疾患です。
けれど、回復はあります。

そして、家族にも回復があります。


出会った理論

あとから学んで知ったのが、「CRAFT」という家族支援アプローチでした。

それは驚くほど、私が試行錯誤でたどり着いた答えと重なっていました。

本人を無理に変えようとしない。
家族の関わり方を整える。
境界線を引きながら、つながりを保つ。

科学的な裏付けがある方法です。

「あのとき、これを知っていたら」

そう思いました。

だからこそ今、
あの頃の私のように孤独の中でもがいている人に届けたいと思っています。


私が提供しているもの

私は、当事者としての経験と、
学び続けてきた理論の両方を持っています。

どちらか一方ではなく、
「感情」と「構造」の両面から支えること。

泣くだけで終わらない。
理屈だけでも終わらない。

その人とその家族に合った形を、一緒に探していく。
それが私のセッションです。

私は、
「家族は無力ではない」
ということを伝えたいと思っています。

依存症は、だれかの性格の問題でも、育て方の問題でもありません。

そして、家族がすべてを背負う必要もありません。

必要なのは、
✔ 正しい知識
✔ 感情の整理
✔ 境界線の引き方
✔ 本人との関わり方の再設計

です。

私は、当事者としての経験と、学び続けてきた理論の両方をもとに、
ひとりひとりの状況に合わせた個別セッションで伴走します。

グループが合う方もいれば、
静かに一対一で整理したい方もいます。

私は後者でした。
だからこそ、個別で伴走する形をとります。


ミッション

あなたが今「危機」だと思っていることは、
実は人生のハンドルを取り戻す入口かもしれません。

でも、ひとりで向き合うには重すぎることもあります。

私は、隣で伴走する人でありたい。

人生の運転席を取り戻すその瞬間に、
静かに立ち会える存在でありたい。

何歳からでも、方向転換はできます。

もし今、少しでも「変わりたい」と思っているなら、
どうかひとりで抱え込まず、声をかけてください。

お話できることを、楽しみにしています。

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