不安で行動できないあなたへ

最悪の未来ばかり想像して動けなくなっていませんか?
「決断しない」という最悪の決断を、そろそろ手放しませんか?


🔍 こんなお悩み、ありませんか?

✅ どうしても辛い過去や最悪のシナリオばかり考えてしまう
✅ 未来に希望が持てず、絶望・不安・焦りに押しつぶされそうになる
✅ 何をしても満たされず、どこか怯えて生きている
✅「このままではいけない」と思いながら、何も変えられない
✅ 自分を責めるクセが抜けず、本当の自分がわからない
✅ 小さなことでも、決断するのに異常に時間がかかる
✅ 「これで正しいのか」と何度も見直し、動けなくなる
✅ 迷いすぎて、チャンスを何度も逃してきた
✅ 決めたあとも、これでよかったとあまり思えない
✅ 選択しなかったほうの選択肢のほうがよかったかも後で考えている
✅ 最悪の未来ばかり想像してしまう
✅ ついさまざまな悪いシナリオで繰り返し備えてしまう
✅ 決断する前に疲れてしまい、「何もしない」を選んでしまう

これまで大変でしたね。
もし当てはまっているならば、自分のケアが必要かもしれません。


⚠️ このままだと…

⚠️チャンスが訪れても「自分には無理」と諦めてしまう
⚠️周囲の目や期待に応えようと、自分を見失い続ける
⚠️本当にやりたいことに踏み出せず、後悔が積み重なる
⚠️依存や孤独感から抜け出せず、心の疲弊が止まらない
⚠️ どんどん自分に制限をかけてしまう
⚠️「決められない」という習慣が、人生を圧倒してしまう

「こんなはずじゃなかった…」と
もっと自分を責めてしまう未来が待っているかもしれません。


🌱 でも、大丈夫

心の奥底に眠る「本当の声」に気づくことで、
あなたの人生は自然に、力強く動き始めます。

もう、過去や不安に縛られなくてもいいのです。

人生の運転席に座り、向かいたい未来へ舵を切る。
そのための一歩を、一緒に踏み出しましょう。

やることはふたつだけ

自分が運転席に座れば、望む未来像へ自然と進みます。
あなたは現在、後部座席に座って怯えている状態
怖くて窓の外を見ることすらままならないのかもしれません。

やることはふたつだけです。

1 人生の運転席を奪い返し、そして、
2 ハンドルを180度逆の方向に切る。

そう。向かいましょう。逆方向へ。
必要なのは、変わる勇気だけ。

✅ 最悪ではなく、いい未来にも目を向けられるようになる
✅ 自分を苦しめる予防線に気づき、手放せるようになる
✅ 不安の反復が減り、気持ちが軽くなる
✅ 「今」の選択に集中できるようになる
✅ 「やめとこう」より「どうすれば?」と考えられるようになる
✅ 決断にかかる時間がぐっと短くなる
✅ 最善はどれ?の迷いから、選んだ選択を最善にしていく覚悟に変わる
✅ 動ける自分を実感できるようになる
✅ 自分の決断・行動に安心できるようになる
✅ 選ばなかったほうの選択肢は自然に手放せる
✅ 「何もしない」ではなく、小さな一歩一歩を大切にする

初回のお試しセッションの後、
全5回のセッションの中で、あなたの中の「自動運転」を少しずつ解除していきます。

🎯「自分の望み」をしっかり認めてあげられるようになる
🎯他人を気にせず、自分らしい選択ができるようになる
🎯過去への執着や、未来への恐れから解放される
🎯依存心に振り回されず、自立した心で生きられる
🎯ありのままの自分を受け入れ、好きになれる

あなた本来の才能と可能性が、静かに、でも確実に花開きます。


お客様の声

「迷ってばかりの自分に、安心できる改善策が見つかりました」

30代 女性・兵庫県在住 M.H.さま

周りの反応が気になって、自分の気持ちを後回しにしてばかり。
「決められない自分」にずっとモヤモヤしていました。
ききさんのカウンセリングで、「気を遣う=良いこと」という思い込みが、実は自分を縛っていたと気づけました。
日常の中でできる小さな取り組みも一緒に考えてもらい、心が軽くなりました。
これから自分らしく変わっていけそうな気がしています。

ききより一言:ご自身の気持ちをもっと大切にしていきたいという気づきが、大切な一歩になりました。これからの変化を一緒に楽しみにしていますね。

「母の影にいた私が、『自分の選択』に一歩踏み出せました」

30代 女性・愛知県在住 H.H.さま

子どもの頃から母がすべてを決めていた私は、自分の決断に自信が持てずに苦しんでいました。
でも、ききさんと一緒に話す中で、ぼんやりしていた不安の正体が見えてきてホッとしたんです。
「母との関係を壊さず、自分を大事にする」その道があることを知り、心強く感じました。
自分一人では辿り着けなかった気づきと安心を得られました。

ききより一言:勇気を出して「自分の選択」に一歩踏み出されました。その小さな一歩が、これから大きな未来へとつながっていくことは間違いありません。

「泣くことすら自分に許せなかった私が、やっと気持ちを取り戻せた」

50代 女性・北海道在住 S.K.さま

長年、夫や家族の顔色をうかがい、自分の気持ちを押し殺して生きてきました。
ききさんとの対話で、母との関係が今も私に影響していることに気づきました。
「泣けない自分」にすら理由があったと知ったとき、心がほどけていくようでした。
「母に会いたいと思えない自分でもOK」と認めることで、心からホッとできました。
今後はコースを受けて、自由に泣いたり笑ったりできる自分になりたいと思えています。

ききより一言:どんな気持ちもあなたの一部で、大親友です。これからは大切に大切にしてあげてください。


はじめまして

はじめまして、きき です。
私は子供のころからすでに「どう生きたいか」わかりませんでした
旅行先も、食べたいものも、自分の選択には自信が持てませんでした。
決めた先から、こんなことを思っていました:

・どうせわたしがうまくいくなんてあり得ない
・わたしが決めたことは大抵、ダメ選択肢
いつも必ずハズレくじなんだよな とほほ
決めなかったほうの選択肢が良かったにきまってる
だれかが決めてくれたほうがいいのに

自分で決めることが、ただただ、怖かったです。
それは、幅の狭い平均台の上を歩いているような感覚。
落ちたら、奈落の底という感覚。
敷かれたレールの上以外は、すべて危機、という認識

そして、「最悪の未来を想定し、それを回避しながら生きる」という癖を、
何十年も繰り返してきました。
でもあるとき、人生のどん底で、辛い出来事がいくつも重なり、
イヤでもこのクセと向き合うしかない時が訪れました。

怖がりで、妄想がちな自分は、
同時に「イメージを現実にする達人」だった、ということです。
だって、最悪の事態を全部実現したんですから。

平均台から落ちてみて驚愕だったのは――

🌱落ちても大丈夫だったんです

高さはたったの十センチだったし。
それでケガなんてしないし。
落ちたらそこには野原が広がっているだけ
歩いてどこにでも行ってしまえば良かったのか!
のびのびとして、自由で、実に良かったんです。


焦らず、でも確実に。あなたらしい未来を一緒に見つけましょう。


あなたもまずは、一歩を踏み出してみませんか?

お気軽にお問い合わせください。

よくある疑問に回答します。

Q. 本当に数回で変化を感じられるのでしょうか?
A. はい、初期の数回のセッションでは、特に「無意識のクセ」に気づくことにフォーカスするため、思考や感情のパターンが変わる感覚を持たれる方が多いです。「完全に別人になる」のはゴールとしません!自分で気づき、修正できる感覚を育てていく過程がこのセッションだとご理解ください。ただ、卒業して時間がたって振り返ると、過去が「別人格」に感じることはあるでしょう。それは、自分で細かく日々軌道修正し続けたチリツモ効果のご褒美です。

Q. セッションではどんなことをするのですか?
A. 詳細なワーク内容はここではお伝えしきれませんが、対話を通じて深い気づきを促し、不要な思い込みや思考のクセをやさしくほどいていきます。日常の中で活かせる実践的な視点も大切にしています。最終的にあなたが運転席に座ってハンドルを握れるようになるのが目標です。セッション中に大きな変化が起こることももちろん、あります。でも、それよりも大切なのは、日々の生活の中でこまやかに「ご自身で」軌道修正しつづけていくちからです。そのちからをつけるのがセッションであるとご理解ください。

Q. 重たい悩みがないと申し込んではいけませんか?
A. いいえ、大丈夫です。むしろ「こんなことで悩む自分が小さいのでは?」と感じている方ほど、深いところで同じパターンを繰り返していることがあります。小さな違和感やモヤモヤの段階でこそ、変化のチャンスです。人間の思考パターンにおいては、小さな変化の繰り返しが、大きな変化を生みます。

Q. 決断が遅くて人生を損してきた気がします。取り戻せますか?
A. 過去の分を取り戻すというよりも、「今から」「自分の人生を自分の思う通りに運転していく」という感覚です。これまでに気づけなかったことを知ることで、また、どんな決断でも「最善」にしていく覚悟で、これからの人生の質は確実に変わります。その過程で、この過去でよかった、この過去だからこそ今の自分がある、という感謝の気持ちに変わるはず。さあ、ご一緒に今から自分をはじめましょう!

Q. 過去の経験やトラウマにも触れますか?
A. 基本的には「今」どんな思考のクセがあるのかに焦点をあてて進めていきますので、過去を掘り下げすぎてつらくなるようなことはありません。ご安心ください。ただし、必要だと感じたときや、ご希望があれば、もちろん、過去にまつわるワークも積極的に取り入れていきますよ。過去にまつわるワークを、自分でできるようになって、時間とこころに余裕があるときに繰り返していけば、自然と過去への解釈も変わっていきます。記憶は可変です。