それ、戦闘モードが切れていないサインかもしれません 2/3


これは、三部作の二回目の記事です。

恒常、ふたたび

前の記事で書いたように、
人は思考ひとつで戦闘モードに入ることができます。

そしてやっかいなのは、
その状態に慣れてしまう」ことです。

気づかないうちに、
それが普通になってしまう。


見逃されやすいサイン

「特別なことは起きていない」
「でもなんだかずっとしんどい」

そんなときでも
体はすでにサインを出していることがあります。

ただ、それが
ストレス反応だと気づかれていないだけ。


チェック

チェックしてみてください。

いくつ当てはまるでしょうか。

□ 何もないのに心臓がドキドキすることがある
□ 夜中に目が覚める、または眠りが浅い
□ 常に最悪のケースを考えてしまう
□ 気を抜くと不安になる
□ 小さなことでイライラする
□ 疲れているのに、うまく休めない
□ 体がいつもこわばっている感じがする
□ 胃腸の調子が安定しない
□ 一度体調を崩すと回復に時間がかかる


チェック回答

いくつか当てはまった方へ。

体が戦闘モードに入りっぱなしのサインかもしれません。

本来なら短期間で終わるはずの反応が、
日常の中で続いてしまっている状態です。

そしてこの状態では、

休もうとしても休めない。
気を抜こうとしても抜けない。

それは意思の問題ではなく、
体の状態の問題です。


まとめ

もしこれが長く続いているとしたら、

  • 回復力が落ちる
  • 免疫のバランスが崩れる
  • 不調が慢性化する

といったことも起きやすくなります。

ただ、ここで大事なのは

「気づけた時点で、もう一歩進んでいる」

ということです。


では、どうすればいいのか。

大きく休もうとしても、
うまくいかないことが多いです。

次の記事では、

「戦闘モードを少しずつ緩める方法」

「マイクロ弛緩」について、
具体的に書いていきます。