脳のパラサイト?

依存症は脳を乗っ取る病気です!

依存症とは、ずばり、脳に寄生するパラサイト(寄生虫)のようなものです。

一度取りつくと、本人の意志を乗っ取り、行動を操り、現実を歪めてしまいます。しかし、適切な治療とサポートがあれば克服することが可能です。

脳の仕組みが変わってしまうから乗っ取られる

依存症は、脳の「報酬系」と呼ばれる部分に異常をもたらします。普通、人間の脳は食事や運動、友達と話すことで幸せを感じるようになっています。しかし、アルコールや薬物、ゲーム、スマホなどに依存すると、脳はそれらを「とても大事なもの」と勘違いし、もっともっと欲しくなってしまいます

特に、前頭前野(理性や判断を司る部分)が働きにくくなり、大脳辺縁系(欲求や快楽を司る部分)が暴走してしまうのです。その結果、

  • 自分の行動をコントロールできなくなる
  • 「やめたいのにやめられない」と思うようになる
  • 嘘をついてでも依存行動を続けてしまう

という状態に陥ってしまいます。

虚構の世界:歪められた現実

依存症になると、自分の行動を正当化しようとする「否認(ひにん)」の心理が働きます。例えば、

  • 「これは問題ない」と自分に言い聞かせる
  • 嘘をついてでも依存を続けようとする
  • 家族や友達に頼って、お金や時間を使わせてしまう

これは、本人がわざとやっているのではなく、依存症という「パラサイト」に操られているからなのです

まとめ:依存症は克服できる!

依存症は、脳を乗っ取ってしまう「パラサイト」のような病気です。そのままにしておくと、自分も周りの人も傷ついてしまいます。しかし、適切な治療やサポートがあれば、回復することは十分に可能です。

  1. 自分の状態を知る:「これは病気なんだ」と理解することが大切です。
  2. 専門家に相談する:病院やカウンセリング、依存症を支援するグループに相談しましょう。
  3. 環境を変える:依存してしまうものから距離を置くことが大事です。
  4. 家族や友達のサポート:周りの人も正しい知識を持ち、適切な距離を取ることが必要です。

あなたに依存症の家族がいるのなら、まず、これが本人にどうにかできる「意志の問題」ではなく「脳の病気」だと理解してください。


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